鉄腕監督の野球革命!

ある中学校野球部監督のブログです。

イップスの原因

続きです。

なぜ自分がイップスになったのかを分析してみると…

わかりません。
ただ、原因はいくらかあるのではないかと考えます。

原因1:性格
まず、自分の性格的に細かいところを気にしやすい性格です。プライドも高く、「こうしなければ」「こうでなければいけない」という思考を持ちやすい傾向もあるかもしれません。

原因2:フォーム改善中
当時の監督さんから、足を挙げたときに背中が丸まっているから伸ばしたほうがいいとアドバイスを頂き、試していた。しかし、何か力が入りにくい感じを抱き、迷いがあった。


原因3:一瞬の動きを意識
フォームを変えてみると、球が走らない感覚があり、何かの参考にと、プロ野球中継を、みているとスローで、投手の腕のしなりや、胸の張りを真似しようとした。すると、さらにタイミングがわからなくなりリリースの感覚を失う。

原因4:筋の萎縮
上手く投げられなくなると、特に腕の筋肉を使って投げようとするようになる。特に上腕二頭筋が強く緊張し、さらにスムーズな動きを阻害される。悪い時はボールをテークバックの時に後頭部にぶつけてしまう。

原因5:失敗イメージの定着
投げようとすると、上記のようなイメージがわいてきて、「また失敗するかも」と思うように。いいイメージを持とうとしても、悪いイメージの動きを感覚として覚えていて、再現してしまう。

こんなところに原因があったのではないかと感じます。イップスは本当に辛い。自分ももしイップスにならなければ…と未だに悔やみます。でもある程度の解決方法はこういう経験をしたからこそ手に入れることができました。

また次回からはその解決方法を掲載していきます。もし、イップスで悩まれている人がいればその一助になれば幸いです。