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鉄腕監督の野球革命!

ある中学校野球部監督のブログです。

イップス改善策 その2

イップス改善策 その2は姿勢を直すことです。

イップス傾向の人はフォーム的に言うといわゆる「かつぎ投げ」になりやすくなります。

恐らく良く投げたいがために、無意識に肩や腕が強く緊張し、肩が上がり、腕が縮こまるように縮むのだと思います。

自分もその動作がよく起こってしまい、テークバックで手が後頭部にぶつかるなど、普通ではあり得ないこともありました。

これらの原因の1つが「肩が上がった」姿勢があると思います。

野球ではよく、「肘をあげろ」「腕をあげろ」と言われるアドバイスをもらうことがあります。

でもそういった姿勢を腕で作ろうとすると、肩が上がった姿勢になります。

自分で肘を上げた姿勢と、何かに肘をもたれさせた姿勢の肩の位置を比べて見てください。

試しに上半身裸になって、鏡の前で自分の体をチェックしてみてください。

自分で肩を持ち上げようとすると、逆に肘は下がりやすくなり、いわゆるゼロポジションからも、外れやすくなります。

じゃあ、どうしたらいいの?

それは、肩を常に下げておくことです。肩がどうしても上がって力が入る人は、むしろ肩を下げる方向に力を入れてみてください。

肩を下げたまま肩を回すようにしてみてください。

これからは肩を下げる姿勢にこだわりましょう。自然と首筋も伸び、胸も張られ、体の内側から伸ばす姿勢となります。

意外とスムーズに動くかもしれませんよ。